TRENCH(トレンチ) フィールドレビュー | サバゲーナビ

TRENCH(トレンチ) フィールドレビュー

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TRENCH(トレンチ) フィールドレビュー

TRENCHは大阪府河南町にあるアウトドアサバゲーフィールド。今年で7年目に突入。
姉妹店として徳島県のインドアフィールド「WALL.タクティカルトレーニングセンター」がございます。

フィールドのゲームエリアには大きなコンクリートブロックにゲームエリアの真ん中にそびえたつ陸橋、小屋やブッシュが生い茂る森林エリアなど多種多様な要素がありました。

今回は定例会に参加して取材することができましたのでご紹介いたします!

受付、セーフティエリア

セーフティエリアの入り口を入ればすぐ受付です。

利用料金は土日祝だと男性3500円、女性と学生は2500円。平日は男性3000円、女性と学生は2500円です。

貸切ゲームは日曜以外受け付けており、土曜祝日だと20名まで¥70,000。1名増える毎に¥3,500追加です。
平日10名まで¥30,000で1名増える毎に¥3,000追加です。


営業時間はゲートオープンが8:30からでそこから順次受付開始および弾速チェック。
ゲームやルール説明は10:00からで終わり次第ゲーム開始。16:00ごろにはゲーム終了です。

物販はバイオBB弾やガス管にCO2カートリッジ、そのほかカップ麺を販売。
レンタル品は電動エアガンを7丁揃えてあり1つ2000円で借りることができます。

セーフティエリアは3列に並んだ机があり、横にはガンラックと頭上には荷物のおける棚があります。
おおよそ70名ほどが座ることができます。

また最近は新型コロナウイルス対策として駐車場もセーフティエリアとして使ってもよいとのことでした。
駐車場は約40台ほど駐車可能とのこと。

設備は電子レンジ、ポット、コンセント、冷凍庫(凍るまでは冷えない)、扇風機、自動販売機もあり十分な設備が揃っています。
他にも更衣室や仮設タイプのトイレがございます。

写真はこたつを切断して作ったお手製のマガジンウォーマーもありました。
寒くなった季節でもガスマガジンを程よく温めることができます。

セーフティエリア横の階段を上がればゲームエリアを見渡すことができるキャットウォークがあり、アイウェアなど付けてゲーム中の様子も観戦できます。

シューティングレンンジ

セーフティエリアからゲームエリアへ行くまでにシューティングレンジがございます。
シューティングレンジは最長50m。3~4人ほど横に並んで撃つことができます。

ゲーム中のみフルオート禁止。

ゲームエリアの様子

ゲームエリア入り口を入ればまず見えるのは、広がる平地にそびえたつ陸橋、等間隔に設置されたコンクリートブロックのエリアです。

スタート位置の1つがここで、この奥の森林が反対側のスタート位置です。
これらの他に一部のゲームで使える先遣スタート位置があり、2手に分かれてゲームを開始する場合もあります。

ゲームエリア中央にそびえたつ大きな陸橋。
ここを境にゲーム性がガラッと変わる印象を受けました。

陸橋は階段で2階に上がり渡るように移動できます。
ここからある程度見渡すことができるので使いようによっては、相手よりも優位に立つこともできそうです。

陸橋をくぐった先は森の中で、バリケードやドラム缶の設置や、生い茂るブッシュなど自然あふれるゲームエリアです。
季節で変わるブッシュに合わせたギリースーツや迷彩服を使えば、より優位な戦い方ができますね。

奥に進むと大きな岩山もあります。
ゲーム中に上ることも可能ですが大変すべりやすい為、保護具着用で自己責任の下での利用と、登り切った先では立たずに膝立ちか伏せてかの体勢で居るようにとのことです。

他にもフィールドの端には小屋があり、ゲーム中も使用できます。

小屋の中は薄暗く、バリケードやロッカーなどが置いてありました。

大きな陸橋の他にも小さなやぐらもありました。

このあたりは起伏の激しい地形や塹壕のような部分があり、その一部は許可を得て有志が掘った部分もあるのだとか。

ゲームエリアの様子

この日の定例会では50人ほど参加されていました。

ゲームは主にセミオートのみでフラッグ戦や殲滅戦。
一部ゲームでは防衛戦やフルオート戦などを行っておりました。


使用できるのはバイオBB弾であればどのメーカーでも使用可能。
初速は0.2g弾で94.99m/s以下、0.25g弾で84.99m/s以下です。

グレネードやモスカート、フラッシュライトは使用可能です。40mikeはフルオート戦のみ使用可能。
また、メッシュタイプのゴーグルやフルフェイスマスクの単体の使用は禁止ですが、中にアイウェアなどで付けてあれば使用可能です。

TRENCHのフラッグはまるで爆弾のような機械式で、フラッグまでたどり着いたらレバーを倒して起動させて、アラームが30秒鳴らして音が変わればフラッグゲットという仕様でした。
フラッグに辿り着くだけでなく30秒間鳴らせなければならない分、最後まで油断できないというものでした。

ゲーム中は主に中~遠距離での戦いが多い印象でした。
特にブッシュや岩山に潜んでスナイパーとして行動する方も多い感じでした。

一時的な中継地として小屋を占拠して、小屋とその周辺も外と繰り広げられる激しい攻防もありました。

四季折々の合わせた迷彩服であればその機能性を十二分に発揮されます。
しっかりした装備を着こまれている方は勇猛果敢にブッシュへ飛び込み身を潜んでいたりしました。

その他の取り組み

TRENCHではフィールドツアーやルール説明などのブリーフィングの他に、チームの代表を集めてリーダーズミーティングを行っておりました。

これはルールやレギュレーションの再度確認をすることでゾンビ行為などを防ぐのと、チームでの責任でもあるゆえに意識させる狙いがあり、その他チームメイトの体調管理などを気遣うよう指示と連絡をしてその日楽しくサバゲーが終われるようにと取り組みがなされていました。

TRENCH(トレンチ)

場所は大阪府南河内郡河南町加納元南746-1

電車の場合は近鉄長野線富田林駅で下車して南口より路線バス「金剛バス」でバス停「加納」で下車してすぐTRENCHです。所要時間は30分程かかります。

車の場合は各種近隣の高速道路から大阪からだと40ほどで到着できます。


ゲームエリアの場所によって見える景色もさまざまで、それを活かして軍装備系の貸切や撮影などに使用されることも多いそうで、それも頷ける雰囲気でした。

初速制限は少し低めですが、関西でも数少ないフルオート戦も出来ますのでここぞばかりに軽機関銃を持ってきても面白そうなフィールドでした。


フィールドの最新情報はSNSかホームページにて参照くださいませ。

TRENCH Twitter

@TRENCH_Osaka


TRENCHホームページ

https://sgf-trench.wixsite.com/trench

著者:骸骨サバゲーマーSasugo

関西を中心に活動する骸骨サバゲーマー。
関西だけでなく関東や他地域へ遠征サバゲーもよく行く。
サバゲーをするだけに飽き足らず、カメラマンやブログ、他にも
自身で主催する貸切サバゲーイベントの通称「チェンサバ」や、
創作キャラレイヤーとして「創作集団 悪役連合」のリーダーを
務めるなど幅広く活動する。
2020年よりサバゲーナビ公式ライター。

Twitter:@Sasugo_3

Blog:サスブロ!